さて、ココでインターフェースを分かってなかったりすると大混乱でせう。
だって、プライベート IP アドレスを使ったネットワークの中からルータへ向かってパケットを投げるときとか、外側からルータに向かって投げられてくるときとか、なんて IP アドレスを指定して飛ばしてる(または、飛んで来てる)のかわかんないって状態のヒトも居るんぢゃないかと。
# って、ぼくは最初悩んだ(笑)
もちろん、中からルータへ向かって投げるときは、ルータに割り当てられてるプライベート IP アドレスだし、外からルータに向かって投げられるパケットは、ルータに割り当てられてるグローバル IP アドレスに向かって投げられてるんだけど・・・。
いゃゃ、分かるヒトはココは飛ばして、次へどーぞ(笑)
インターフェースです。インターフェース。
IP アドレスは、コンピュータに割り振られるんぢゃなくて、インターフェースに割り振られるのですよぅ。
例えば 10BASE-T で以下の図のよーな感じで組まれたネットワークがあるとすると、図の通りなのです(笑)

ルータの LAN カードのインターフェース(プライベート IP アドレスが用いられてるネットワーク側)に 192.168.0.255 が。 同じくルータのモデムの方のインターフェース(グローバル IP アドレスが用いられてるネットワーク側)に 210.159.86.100 が割り振られるとゆーワケです。
上の図には敢えて書かなかったけど、どのコンピュータも自分自身を指すループバックインターフェースってゆー 127.0.0.1 ってゆーのも持ってるし。
# 127.0.0.1 ってゆーのは、ぢつは localhost ってドメイン名も持ってるのです(謎)
だから、ルータはこの場合だと、3 つインターフェースを持つコトになる(もちろん、3つの IP アドレスを持ってる)ワケですね。
127.0.0.1 (ループバックインターフェース)と 192.168.0.255 (LAN カードのインターフェース)と 210.159.86.100 (モデムのインターフェース)。
それで、ルータの上でプライベート IP アドレスとグローバル IP アドレスを相互変換してるのが、NAT や NAPT っていわれる技術ってワケ。
分かったでせうか・・・?