一般的なネットワーク解説書とかだと、クライアントとサーバーなんて一番最初に説明されてるよーな気がするけど、こんなの「繋ぐ方」「繋がれる方」だって通じるワケで、最初からうだうだ難しい単語に置き換える必要もないかなぁ・・・ってワケで、こんなに後なの(^_^;)
いちいち単語の定義から覚えてたらキリないだろーし。
後から「あ・・・○○するコトって、××って呼ばれてるのね」で良いよふな・・・。
まぁ、最初に書いた通り、簡単なコトで「繋ぐ方」が「クライアント」で、「繋がれる方」が「サーバー」と呼ぶだけだったりするんだけど(^_^;)
あと「○○クライアント」で、「○○プロトコルで繋ぐためのモノ」みたいな感じの意にもなるの。
(サーバーは、「○○サーバー」で「○○プロトコルで繋がれるためのモノ」(笑))
もっとも、必ずしも そーゆー言い方だけとは限らないけど、そーゆー言い方をされるコトがあるって考えといて(爆)
例えば、グラフィックサーバーって言ったからってグラフィックプロトコルぢゃないしね(^_^;)
で、話を戻して(^_^;)
代表的な有名なクライアントソフトウェア(一般に略してクライアントと呼ばれる)を挙げるなら、それは Internet Explorer と Netscape Navigator でせう。
コレは、みんなブラウザって呼んでるけど、何を隠そう「HTTP クライアント」なのです。
# HTML/JavaScript 解析エンジン兼 HTTP クライアントって感じでせうか。
メーラーって呼ばれてるのは、「SMTP 兼 POP3 クライアント」みたいなモノだし、ね。
(なんで「みたいな」なのかって、IMAP4 ってゆープロトコルを使う場合もあるから(^_^;))
はたまたニュースリーダーだって「NNTP クライアント」だし、時計合わせツールだって「NTP/SNTP クライアント」だし。
言い出したらキリがないの(笑)
一方、サーバーだけど。
5. デーモンとサーバーソフト で説明したデーモン(サーバーソフト)が動いてるのが一般的にサーバーと呼ばれてるモノなの。
だから、ftpd が起動してるコンピュータは、FTP サーバーなワケ。
httpd が起動してれば、HTTP サーバー。
(HTTP サーバーのコトを Web サーバーって呼ぶコトもあるみたいだけど)
で、5. デーモンとサーバーソフト で説明したよーにデーモンは、ポート単位で動かせる(即ち、同じコンピュータでいくつも動かせる)から、HTTPサーバー兼 FTP サーバー兼 SMTP サーバー兼 POP3 サーバーなんて芸当も可能(笑)
ちなみに、ファイルサーバーって呼ばれてるのは使ってるプロトコルによるけど、SMBサーバーだったり、NFS サーバーだったり。
Windows で Microsoft ネットワーククライアントを使ってたり、各種 UNIX で、Samba ってゆーのを動かしてるなら、使ってるのは SMB プロトコルなので、SMB サーバーですねぇ。
# SMB は Session Message Block の略称(^_^;)
あ・・・そぅそぅ。ついでだから・・・。
すっかりココまで書きそびれてたんだけど、ネットワークに繋がってるコンピュータ(端末)のコトを「ノード」って言い方をしたりするのね。
(大学とかで情報処理論とかしてれば習ったかも)
要するに、「192.168.0.1 が割り振られたノードに〜」とかゆー使い方がされるってコト。
まったく、よっぽどみんな専門用語を作るのが好きなんでせうねぇ・・・。