Linux による各種サーバー構築


Proxy (キャッシュ)サーバーの構築


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まず、プロクシサーバー自体を具体的に知らないなんてヒトが構築しよーと思うとは思えないけど、もしプロクシサーバーを知らないヒトがココを見てるのなら、TCP/IP ねっとわーく概論のプロクシサーバーの解説を読んでからにしてくださいです(^_^;)


  1. アーカイブを展開・コンパイル。

    適当なトコからアーカイブファイルをげっとしてくるのです。例えば、このへんとか。
    げっとしてこなくても、もしかしたらディストリビュージョンの contrib の方に入ってるかも・・・とか(爆)

    そーゆーワケで、バイナリパッケージをげっとしたヒトは必要ないけど、ソースコードでげっとしたヒトはコンパイルしませう。

    configure
    make
    make install

    おしまい(笑)


  2. squid.conf を書く。

    ・・・って言っても、squid.conf.default のコメントを読めば各オプションなんて全部簡単な英語説明されてるのよねぇ。
    だから、各オプションの詳細な説明はなしっ(ぉぃ
    # 中学や高校くらいの英語で分かるレベルで書かれてると思ふ・・・。

    とりあえず、殆どの環境においては

    http_port 8080
    cache_dir ufs /usr/local/squid/cache 128 16 256
    acl all src 0.0.0.0/0.0.0.0
    acl private src 192.168.0.0/255.255.255.0
    http_access allow private 
    http_access deny all
    ftp_user NN47User@
    icp_access allow all
    miss_access allow all
    

    こんな感じに書いて、cache_dir の各オプション(ファイルシステム(大抵 ufs にしとけばおっけ)、キャッシュディレクトリ(パスを書く。特に別ディレクトリにしたいってゆーんでなければ /usr/local/squid/cache とかでおっけ)、キャッシュサイズ(単位は MB) etc...)と、セキュリティ設定(http_access allow = accept する IP アドレスの範囲ね)を変更するくらいで良いのでわないかと・・・。

    acl なんとかってゆーのは、どーも第二引数(例えば deny)に第三引数(例えば 0.0.0.0/0.0.0.0)を代入するよーになるらしーから・・・

    acl private 192.168.0.0/255.255.255.0

    って定義しておいて、

    http_access accept private

    とかって設定すれば、192.168.0.* (192.168.0.0/24) からの HTTP 要求を accept するってコトになるっぽい。

    そんな感じで、squid.conf を書き終わったら squid -z とかやって、キャッシュ用のディレクトリを作ってもらうの。
    よくあるミスが、cache ディレクトリの指定先のパーミッションが適切ぢゃないってゆーぱたーん。

    ちなみに、キャッシュディレクトリって指定したパス以下に 00〜0F みたいな 16進数の名前のディレクトリの多重構造で作られるから自分で作るのはとてつもなく億劫よ?(笑)
    # 自分で作るヒトなんていないと思うけど(笑)


  3. 起動時に自動起動するよーに設定。

    ヒトの好みにもよるけど、うちは /etc/rc.d/rc.inet2 あたりに


    # Start the SQUID proxy server.
    if [ -f /usr/local/squid/bin/squid ]; then
        echo -n " squid"
        /usr/local/squid/bin/squid
    fi
    

    なんて書いておいてあるのです。


  4. 完成っ!

    できあがり〜♪(ぱちぱち)