Linux による各種サーバー構築


ダイヤルアップ接続の設定


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常時接続環境のヒトは必要ないだろーけど、ダイヤルアップユーザーの場合はまずプロバイダに電話(ダイヤルアップ)しないコトにはインターネットに接続出来ないワケで・・・。

だからといって、従来の pppd とかを使うんだといろいろ面倒だから、今となっては劇有名になってる PPxP を使うコトに。


  1. アーカイブを展開・コンパイル。

    適当なトコからアーカイブファイルをげっとしてくるのです。例えば、このへんとか。
    げっとしてこなくても、もしかしたらディストリビュージョンの contrib の方に入ってるかも・・・とか(爆)

    そーゆーワケで、バイナリパッケージをげっとしたヒトは必要ないけど、ソースコードでげっとしたヒトはコンパイルしませう。
    でも、ぼくは Plamo の contrib に入ってたバイナリパッケージを使ってるから、コンパイル作業はしなかったのです(爆)


  2. 実行、出来ないんだけど・・・(苦笑)

    入れたのは良いけど、ppxp なんてやっても実行出来ない・・・なんてコトがあるかもです。

    ppxp は実行するために userlink もしくは Ethertap が必要なために、それがないと実行出来ないから userlink か Ethertap を入れる必要があるの。

    最近のなら userlink を入れるくらいなら、他の(IP Masquerade 設定とか)コトで Kernel の再構築をするついでに Ethertap を有効にした方が無駄がないかも・・・。


  3. 設定ファイルを作る。

    PPxP は設定ファイルを書かなくても、PPxP 自体を実行したコンソールで qdial とか打てば、さくっと設定ファイル作成メニューみたいな画面になるからそこで各種項目の設定をしちゃえば楽ちんなのです。

    それを、適当なファイル名で保存(一般ユーザーは各ホームディレクトリ、root だと保存される場所は /usr/local/etc/ppxp/conf/ に保存される(^_^;))すればおっけ。
    # コンソールから抜けるときは、bye もしくは quit。(前者は ppxp は終了せずに、後者は ppxp 自体も終了して抜ける)

    あとは、ppxp [設定ファイル名] なんて起動すれば設定が読み込まれて、実行されるから connect とか打てば PPP 接続してくれるし、disconnect って打てば回線切断をしてくれるってワケ。


  4. オンデマンドダイヤルの設定

    ぼくは使ってないけど、外へ行こーとすれば自動的にダイヤルアップして接続してくれて、一定時間通信がなかったら自動切断してくれる・・・なんてコトをしたいヒトがいっぱい居るらしーので、そーゆーヒトはこーすると良いのです。

    まず、起動時に ppxp 自体を自動起動させる設定にするの。
    # 具体的には、/etc/rc.d/rc.local あたりに ppxp [自分の設定ファイル] -c bye とか書いておく。

    自分の設定ファイル(上述の方法で作ったファイル)に source filter01 とか書き加えて、filter01 ってファイルの set idle.init (無通信で自動切断するまでの時間)って値を書き換えればそれが出来るのです。

    # filter01 ってファイルは、そーいったコトをするための設定が書かれてるの。


  5. ダイヤルアップ、出来ないんだけど・・・(苦笑)

    ありがちなのは、/dev/modem を指定してて、modem のシンボリックリンクの先が適切ぢゃない(モデムの繋がってないシリアルポートへリンクが貼られてる)とか、シリアルポート(/dev/ttyS0 とか)のぱーみっしょんが間違ってる(ppxp を動かすユーザーのアクセスが許可されてない)とか・・・。

    あとは、根本的にモデムが変、とか(笑)
    # AT コマンド送って確認しませう。(それは Linux とかとは関係ないからココには書かないけど(^_^;))


  6. 完成っ!

    できあがり〜♪(ぱちぱち)