Linux による各種サーバー構築


LAN カードの認識


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LAN カードが認識されてない場合には、認識をさせないと話は始まらないワケです。

・・・とは言え、最近のディストリビュージョンはさくさく自動認識してくれるみたいだから、マイナーなチップとかが載ってるとかってゆーんでもなければ自動認識してくれたりするのでわ・・・。
# 少なくとも、DEC21140 とか RealTek RTL8139 とかは自動認識されるみたい。

認識してるかどーかってゆーのを確かめるのは、/sbin/ifconfig あたりを実行してみて eth0 とかがあればおっけ。
逆に lo しかインターフェースがなかったりしたら認識されてない証拠。

Plamo 2.0 でも 2.1 でも特に何かしなくてもだいぢょぶだった(要するにデフォルトの状態で認識されてた)んだけど、入れないといけないヒトとかのために一応 1.4.3 のときにしたコトを以下に・・・。

うちの場合には、DEC21140AF を搭載してるって書いたけど、そのドライバは tulip ってドライバだから、そのソースファイルをダウンロードしてきたの。

Linux ってどーやらドライバは(Kernel 自体に組み込まない場合には)「モジュールを組み込む」みたいな感じでするらしくて、Slackware 系だと、どーやら /etc/rc.d/rc.modules でやってるみたい。

/etc/rc.d/ の中にあるファイルってゆーのは起動時に自動実行されるの。

だから、tulip のソースコード(って言っても tulip.c だけなんだけど(^_^;))をダウンロードしてきて、/tmp あたりでコンパイルして(仕方は tulip.c の末尾に書いてあった(爆))、出来たファイル (tulip.o) を /lib/modules/2.1.57/net/ あたりに放り込んで、上述の rc.modules の #modprobe tulip なんて書いてあるトコをコメントアウト。
# よーするに # を除いて、modprobe tulip にしてあげるワケです。

どーやら、モジュールファイルのデフォルト検索パスみたいなのは /lib/modules/[Kernel ばーじょん]/ 以下みたいで、LAN カードのドライバ類は net ってディレクトリの中にみんな入ってたからそのよーにしたの。

まぁ、DEC21140 以外のチップでも、ソースを落としてきてコンパイルして /lib/modules/[Kernel ばーじょん]/net/ に放り込んで、rc.modules に書くだけだろーから、一緒でそ。

で、再起動させたら、ちゃんと起動時に組み込まれてるみたいだし、lsmod なんてやったらちゃんとモジュールが動いてるみたいだし、ping を自分や他のマシンに向かって飛ばしてちゃんと届くみたいだから おっけー、と。